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就実学園 就実中学校高等学校

就実学園 就実中学校高等学校は2017年度よりケンブリッジ大学より正式に認定を受け学習プレパレーションセンターとなり世界に通用する 国際水準の英語力養成を目指しています。

就実中学校の取り組み≪特進クラス≫

 就実中学校ではゴミ箱の表示も二か国語です

 

使用教材はケンブリッジ大学出版の『THINK』 もちろん全部英語です。

Warming-upとして配られた質問カードを持ち、相手を見つけて質問します。できるだけ多くのカード交換をします。聞いて答える、というコミュニケーションの基礎を固めています。

テキストにはトピックを選んで相手に英語で話す、というペアワークチェックシートも貼ってあり、毎回授業中に「Today I’m going to talk about my hobby.I like..」というように、一つずつこなしていきます。こちらの動画ご覧ください。なるべくたんさん伝えようにして、表現力を養っています。

担当のAndrew先生はケンブリッジ大学英語教授資格CELTA保持者であり、アクティブラーニングのティーチングスタイルで授業中に生徒が英語で発言する機会が多いです。この日ももちろん日本語禁止で、初めて聞かれた日本語は、何と生徒ではなくAndrew先生からで、このトロフィーに使われている貝のabaloneを説明するための「あわび」でした。

 

テキスト以外にタブレット学習もあり、様々なアクティビティーでみんな楽しそうですね~♬

 

就実中学校高等学校では4技能をバランスよく身につけ、最も信頼性の高い4技能検定、ケンブリッジ大学英語検定KET/PET/FCEの取得を段階ごとに目標にしながら、国際舞台で通用する、新大学入試にも強い英語力を養います。(※PET以上は既にセンター試験のみなし満点換算など、大学入試の際に有効な資格検定として活用する大学が増えています。またFCEからはEU諸国の職場で必要な英語力とされており、海外留学の際にも有効な資格検定です。)