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試験

受検上の特例措置

受検上の特例措置について
受検者自身に落ち度がなく不利な状況下で受検した場合や、受検ができなかった場合など正当な理由があるときは、担当の試験センターは、該当のテストについて特別配慮を講じるための申請を行うことがあります。ケンブリッジ大学英語検定機構はその状況を鑑みて、独自の裁量により、受検者の該当テストのスコアに、加点し調整することがあります。

受検者が特例措置を受けるには
特例措置を受けたい受検者は、まず担当の試験センターにその旨の申し出をする必要があります。
特例措置は、不利な状況での受検により、実力が出せなかった受検者のために、試験センターが試験後直ちに申請するものです。 病気、死別など、受検に影響を及ぼした状況が考慮されます。また、特例措置は、一時的·恒久的に身体的に障害のある受検者で、受検の際に身体上の障害による受検上の配慮が受けられなかったり、十分でなかったりした場合にも適用されます。

特例措置が認められる理由の例

  • 受検中、または直前の発病
  • 受検直前の親友·家族など身近な人の死や、家庭内の甚大な問題による精神的苦痛
  • 精神的ショック(例:交通事故などによるもの)

特例措置が認められない理由の例

  • 予期できるレベルの不利な受検状況。受検者が適切な状況下で受検できるよう、試験を開催することは試験センターの責任です。リスニングテスト以外で起きた小規模な混乱。試験センターは独自の裁量で、適切な延長時間を使い、困難な受検状況を緩和する措置を講じることが許可されています。このような場合には、試験センターはケンブリッジ大学英語検定機構本部に、特例措置申請フォームを提出しなければなりません。その際、試験センターが講じた全ての緩和措置について書面による報告書の提出が必須ですが、この報告内容は、特例措置を講じるための参考情報としてのみ使用されます。
  • 花粉症のような、症状が変わりやすい持病·軽い病。ただし、試験当日に明らかに影響があった場合を除く。

どのような水準の特例措置が受けられますか?

ケンブリッジ大学英語検定機構は、物証を精査し、報告された状況が受検者の成績に悪影響を及ぼしたのか否かを検証します。受検に悪影響があったと判断した場合、イギリスの資格授与機関ガイドラインに従い、該当テストのスコア調整を適切に行います。状況に応じて、総合点の0~5%の間で加点調整を行います。ケンブリッジ大学英語検定機構は他の資格授与機関の取扱いとも一致しており、特例措置の裁量に関して、該当の試験センター、受検者、またはその保護者と議論することはありません。

*試験センターが確認できない傷害や、全ての疾病に関わる申請には、医師の診断書の提出が必要です。

*ケンブリッジ大学英語検定機構はいかなる場合でも、テスト結果の発行後には、特例措置申請を受け付けません。