Cambridge English スケール

結果報告に新たに記載される事項

2015年1月より、試験結果をより詳しく報告するための新しい方式である「Cambridge English スケール」の導入が始まりました。(他の英語検定との比較表はこちら

Cambridge English スケールと各試験の比較表

Cambridge English スケールは、Cambridge English (ケンブリッジ英検) の成績報告に使用されるスコア範囲です。Cambridge English スケールは、現在の成績報告の方法とと長年の研究を元に作られたもので、ヨーロッパ共通参照枠 Common European Framework of Reference for Languages (CEFR)を補うように設計されています。

Cambridge English スケールによって、各試験に共通したわかりやすい試験結果報告が可能になるため、受験者、教師、大学、移民管理部門などの試験の利用者のニーズにより良く応えられるようになります。

Cambridge English スケールを使った試験結果は次の日程で使用が開始されます。

2015年1月 – Cambridge English: First, First for Schools, Advanced and Proficiency
2016年2月 – Cambridge English: Key, Key for Schools, Preliminary and Preliminary for Schools, Preliminary for Schools and Cambridge English: Business Certificates

Cambridge English スケールの利点

  • より詳細な試験結果 – 受験者は、言語の4技能 (リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング) および文法・語彙知識 のそれぞれについて Cambridge English スケールのスコアを受け取ります。 また、合わせて総合スコアも Cambridge English スケール で示されます。
  • わかりやすく、各試験に共通 – どの試験の結果も1つのスケールで報告されます。Cambridge English スケール のスコアは、従来の標準得点 (standardised scores) と受験者プロフィール (candidate profile) に代わるものです。
  • 試験結果の比較が簡単に – ケンブリッジ英検の各試験間の比較、また CEFR 、IELTS との比較が明確です。 このスケールを使った結果を見ることで、1つの試験から次の試験までにどの程度英語力が伸びたかをより深く理解できます。

 

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Cambridge English スケールとは

Cambridge Englishスケールに関する情報シートをダウンロードすることができます。

指導される先生へ:プラクティステストのスコアをCambridge Englishスケールスコアに換算することができます。詳しくはこちらをご覧ください。

各試験のCambridge Englishスケールによる試験結果について、もっと詳しい情報が必要な場合は、以下のResults(結果)に関する情報ページをご覧ください。

スコアの比較

CEFRレベル、IELTSのバンドスコア、Cambridge English(ケンブリッジ英検)の2015年以前の受験結果とCambridge Englishスコアとの相関関係を理解することが必要になることがあるでしょう。他の4技能検定との比較はこちらです。

Cambridge Englishには、スコア・コンバーターという変換ツールがあり、どのタイプのスコアをスケールスコアで変換したいのか選択して値を入力して頂くだけで、同価のCambridge Englishスケールスコアが表示されます。また、Cambridge Englishスケールスコアを入力してCEFRレベル、IELTSのバンドスコア、ケンブリッジ英検の旧型統一スコアなど、逆の変換も可能です。